人気の投稿

2014年5月23日金曜日

必携モバイル周辺機器

僕が休日に持ちあるているモバイル周辺機器を紹介します。

伸縮性microUSBケーブル
よく100均等で販売されています。
伸縮性なので携帯性抜群で持ち歩きに便利です。

伸縮性Lightningケーブル
Amazonで200円以下で販売されています。
持ち歩きには便利なのですが、値段のせいもあって品質に難有りな事がありますが、その時は出品者に連絡すると新しいものが送られてきます。

Anker Astro M3
この大きさで13000MAhと容量が大きいのが魅力的。
僕はよく出先でこいつに上記2つのケーブルを繋いでiPhone5とAndroid機を充電しています。
必要無いかもしれませんがおまけ程度にライト機能もついてます。
Ankerだから保証もバッチリしてくれます👍

PSVita用のケース
実際にPSVitaを持っているわけではありませんが、YAMADA電機で100円で投げ売りされていたので買いました。
衝撃にも強く、以外と端末を収納するのに適していて得した気分です。

ポーチ

100均で販売されてます。
端末をこの中に入れていると本体がトゥルトゥルになります。

それらをぶち込んでいるバッグ

カインズホームにて販売されていました。
まるで端末とその周辺機器を入れろと言わんばかりな感じのバッグでしたので衝動買い。
休日はほとんどこのバッグを使っています。
コンパクトなのに以外と入るんですよ、これ。
Z Ultra、isai、HTC J One×2、iPhone5、Anker Astro M3が余裕で入るのを確認しました。

MDR-XB30EX
安いのに音質が良くて全然安っぽくないのでかなり気に入ってます。


その他
・OTGケーブル
・microSDXC 64GB

2014年5月10日土曜日

パーティションバックアップの方法覚書

CWM/TWRPでバックアップ出来ない領域のバックアップ方法を紹介します。
CDMA機では結構重要だとか聞いた事があります。
一応自己責任で。

AndroidSDK、Java SEをインストール、パスが通っている事を前提とします。
調べればたくさん出てくると思うので割愛します。

コマンドプロンプトから
(コマンドプロンプトはWinキーとRを同時に押して出てきたものにcmd.exeと入力して実行すると出てきます。)

adb shell
su 
dd if=/dev/block/mmcblk0p01of=/sdcard/mmcblk0p01

※suの時に端末側で許可してあげましょう。

数字は01〜機種による(例えばL-01F/LGL22は38まで)

確かこれで出来たと思います。コマンドとか良くわからんので出来なかったらすいません。

やり方はうろ覚えなので後でやり方確認します。今は時間無いので。

SD直下か内部ストレージ直下にバックアップファイルがあると思うのでPCにコピーしましょう。

もしかしたら隠しファイルになってるかもしれません。

バックアップしたものを焼く時は、

adb shell
su 
dd if=/sdcard/mmcblk0p01of=/dev/block/mmcblk0p01

ってやると焼けるかもしれません。
(確認してません。)

2014年5月1日木曜日

XPERIA Z Ultra SOL24にKitKatを食べさせてみた


興味本位でC6833のftfを焼いてみました。

ビルド番号は14.3.A.0.681です。

KitKatだからもしかしたらと期待していたのですが、ARTランタイム設定欄はありませんでした。

JBとの違い
ロック画面のテーマが変わり、タッチした時の挙動が少し違います。
僕的にはJBの時の方が好みです。
タッチしていると中央のやつがうねうねしながら色が変わっていきます。

ホーム画面。JBとあまり変わりませんね。

ここでもタッチしてると中央のやつがうねうねしながら色が変わっていきます。

通知センターでは通知とクイック設定ツールが別になりました。

イースターエッグを表示させてみると噂通り意味不明な 1 が。

その他
使ってるとすごく熱くなります。
電池の消耗が激しいです。
SIMロックを解除してないからかもしれませんが、電波を掴みません。

結論
や・め・と・き・ま・しょ・う